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アクセサリー作りを始めたきっかけなどの物語 前編

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アクセサリーを作り始めたきっかけなどの物語 前編

2010年ごろ

36歳か37歳のときにピアスをあけたことをきっかけに
買うより作った方が安いじゃん、を理由にアクセサリー作りを始める。
(ピアスあけるのが割と遅咲き)

楽しくて夢中で作る。
これは初期の頃作ったものたち

2012年~2014年にかけて イベントなどに出店してみたりしてみる

しかしながらたくさん作ってはみたものの、
耳は永遠に二つしかないし、
そんなにたくさん持っていても仕方がないことに気が付き
フリマやイベントに出店してみようと行動してみる。
依頼されて制作して販売したり、
当時住んでいた平屋の古民家で展示して販売したり
カフェを借りて販売したりなど。

懐かしい平屋のおうち。
この家が大好きだった。

元々、じっとしているのが苦手で落ち着きがないので
行動的ではあるけど、人に対しては積極的な性格では全くないのに、何を血迷ったのか
この頃は似合わない積極的な活動をしていたころ。懐かしい!

カフェの一角を1週間借りたり

この時はお店には毎日通って、
しかも毎日のようにケーキだのお茶だの頼んでいたので
手元に残った売り上げはわずかだった!(商売にならないじゃないか!)
でも、今では考えられないけど、入れ代わり立ち代わり、毎日誰かしら来てくれて
ものすごくありがたかった。

韓国に買い付けにいってみる

元々韓国が好きだったのでパーツ類が安そうな韓国に一人で買い付けにいってみたりもした。
一度は一人で。
もう一度は友人と。

これは東大門の卸売市場。

カタコトのハングルで
東大門や南大門の卸売市場で、パーツや完成品などを買い付けしてみたり。
日本語などほとんど通じないような場所で、しかも一人で。
結構チャレンジャーだった。
だけどこれはこれでとてもいい経験になった。楽しかったし。
その後日本で売られているものをみると、
あぁこれはあのあたりで仕入れたのかな?と、
なんとなくだけどわかるようにもなった。
これは南大門。

バスに乗ったり

部屋でチキン食べたり

屋台でキンパ食べたり

パーツの安さに感動したり

ピアスのパーツ。
100セットで500円くらい。
安すぎん?

2013年 通信講座で資格取得

当時は
資格さえあれば!
資格がないと!
やっぱり資格は必要でしょ!
と、当時資格さえ取ればなんかかっこいい気がして、
通信講座のアクセサリー講座でビーズアーティストの資格を取得してみる。

でも後で考えると、この講座は技術の向上などなど
とても役に立ったなと、今でも思う。
なんでもそうだけど独学には限界がある

2015年 部屋をかりてみる

当時長いこと付き合っていた人と別れたタイミングで地元に戻り、
部屋を借りて、そこで展示販売やワークショップ(こちらはパン作りやお菓子作り)などもしてみる。

上のライトは、

この間メルカリで売り払ったばかり。

お菓子作りやパン作りのワークショップもしていた。

紹介とか、web見て、とかでポロポロと人は来てくれた。
ありがたかった。
今思えば、家賃含め経費などなど、よく払ってたてなと思う。
しかしながら
同時期に始めた全国出張の仕事が忙しくなり、
わずか半年あまりで部屋は引き払った。
早かった。短かった。あっという間だった。
なんか無駄なことしたなぁ、と反省したりもした。
自己嫌悪に陥ったりもした。
でも、やったことで気が済んだから、今思えばよかったんだと思う。

2016年 百貨店での販売のお話をいただく

この頃、ご縁があり全国の百貨店で婦人服の販売をするというお仕事をさせていただいていた。
この頃の経験のおかげで、全国、北は北海道から、南は九州熊本まで、
ほんとうにいろんなところに行かせていただいた。しかも他力で。
すごくいい経験をさせてもらった。
そして行く先々で出会う人たちに、ほんとうによくしてもらった。
その話はまた機会があればするとして、
そんな中で関西で出会った方との何気ないおしゃべりの中で
「わたしアクセサリー作っているんです」と何も意識せず言った言葉から
「じゃあ企画屋さんを紹介してあげるから百貨店で販売してみたら?」という思ってもいなかった話になり
あれよあれよと百貨店でアクセサリー販売をさせてもらえる運びとなる。
そんなことあるぅ?みたいな。

それまでの雇われの身で出張する
(要するに売れても売れなくてもお給料は支払われる)のとは違って
交通費、宿泊費など、当然ながら全て実費。
しかも無名なので知り合いもいないという
恐ろしいプレッシャーの中、なんとか販売にこぎつける。
これもものすごくいい経験になった。

下関大丸

地元百貨店

そして年末年始には
夢にまでみた憧れの阪急梅田本店で販売をさせていただけるという
ものすごく貴重な機会を与えられた。

年末の1週間と

年始の1週間と。

 

全然売れなかった百貨店販売

結果。
びっくりするくらい売れなかった。
場所が悪かった、百貨店自体のお客様が少なかった、と、言い訳をあげればキリがないけど
それにしても売れなかった。
結果が全てなので、その後声がかかることはなかった。

でも、そんな中でも、たくさんは売れなかったけど、
それでも喜んで買ってくださった方はいて、
そのことも、すごく嬉しかった。
そして
自分で作り始めたアクセサリーで百貨店へ出店するという経験まですることができたことは
ものすごくよい経験になったし、
またそこでその後の人生を左右するような
わたしにとって非常に意味のある出会いもあったので
この経験もまた、無駄ではなかったと、今なら思う。
※当時はとてつもなく落ち込んだけど
無駄ではないどころか、必然な出来事だったなと。

人生に無駄な出来事はないのです。

というわけで。

長くなったのでいったん終了。
次回は
2017年~のお話を。

長々と読んでくださりありがとうございました。
 

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