blog 気づき

【読書感想文】JR上野駅公園口【え。これ感想文なの?違うだろ】

スポンサーリンク

ようやく。
ようやく読み終えました。
JR上野駅公園口



今年はもっと本読もう!
とか思って、今年に入ってすぐに買ったんですけど。
なんか人気NO1って棚に並べられてたし。
とか思って。
んが。しかし。
これがなっっっかなか進まなくてですねぇ。。。。割と薄い本なのに。。。
感想は人それぞれなのでもちろん面白い、
面白かった、と思う人も当然いると思うんですけど
また逆に、面白くなかった、と思う人も当然いるわけで。
ごめんなさい(なぜ謝る)わたしは後者でした。
なのでよけいに全然読み進めなかった・・・。

で。そんな前置きはともかく。
そんな中でも印象に残ったところを絡めて
少し書いてみようかなと思います。


どんな内容の本なのかは、特にここには書かないですけど、
文中のとある箇所に

他人の秘密を聞いた者は、自分の秘密を話さざるを得なくなる。秘密は、隠し事とは限らない。隠すほどの出来事ではなくても、

口を閉ざして語らなければ、それは秘密となる

という箇所があるんですけど。

話題にしたいのはこの前半の部分です。


少し前の話なんですけど。

よほど話を聞いてほしかったのか、とある女性と1対1になった時に
いきなり自分の話をし始めたんですね。
それもかなりディープな話。
え。そんな話わたし聞いていいの?
て。
余談ですけど、
なぜかわからないんですけど、わたしは相手に聞いてもいないのに
え。ちょっとまって、そんな話聞いていいの?
というような、いきなりディープな話を聞かせてもらう機会が
これまでも割とあるんですけど。
もしくは、こんな話初めて人に話しました。とか。
あるいは涙しながら、とかも。
なんか聞いてくれそうな感じがするんですかね。
あ。違う。もしかするとあれですかね。
この人友達がいなさそうだから、これ以上話が広がらなさそう!とか?!
あるあるある(自虐ネタ。いや、自虐というより事実ネタ 苦笑)
わかりませんけど。
まぁそんな感じでいきなりディープな身の上話をされること自体は
特に驚くこともなくて、それよりもむしろ、そういうときは
わたしなどに話してくれてありがとう。
聞かせてくれてありがとう。
て、思うんですけどね。
で。その時も
ふむふむふむふむ、と、聞いていたわけです。
これまた途中涙したりなんかしながら。
で。
ですよ。
で。
引用の箇所に話は戻りますけど。
人の秘密を聞いたら自分の秘密を話さざるを得なくなる。
という箇所なんですけど。

この小説の中の主人公も、こうは書いてますけど、自分の話は相手にはしていませんでした。
わたしも、相手にもよりけりですけど、深い話を聞いたからって
こちらの秘密なんかを必ずしもしなかったし、まぁこのくらいなら話してもいいか、
くらいな感じだったりで、
相手に聞かれてもいないことを、こちらからカミングアウトするようなことはなく。

でも。
この時の彼女は。
ひとしきり自分の話をした後。
わたしの身辺に話が及び、
で。どうなの?
的な感じで、質問してきたんですよね。
ちょっとニュアンス違うけど
とにかくその流れで。

ええええ。
そう来た?

ですよ。
このパターンは実に初めてで。
正直一瞬戸惑いました。
すごく。
しかもその時聞かれたことは具体的にはここには書けないですけど
聞いたはいいけど知ったら知ったでいろんな意味であまりいい気持ちにはなりませんよ。
という内容でもあったので。

でもですよ。
さっきの話じゃないけど。
もうすでに先に彼女は自分のかなりディープな話をしている後。
もちろん誤魔化したり嘘ついたりすることもできたんですけど、
わたしそういうところが変に情にもろいというか。
正直に話してくれたんだから、こちらもここは潔く打ち明けるか。
てことで。
本意ではなかったけど
(本意じゃないのに情に左右されることってほんっっっっとによくないです。このことについてはまた改めて書きたいと思っています)
正直逃げられない状況でもあったので
打ち明けたんですね。
ちなみになぜ本意ではないかというと、
いうこと自体は構わないけど
おそらくこの時の彼女はそれが嫉妬心になりそうな気がしたから特に。

まぁそこまではいいとして。
そのあとですよ。

聞いてきた割には
食いつきが悪いというか、なんというか。
ちょっとうまく言えないんですけど。

別に何も思わないよ、と、口では言ってたんですけど、
その割にはその後その話題に触れることは一切なく。
聞いてきた割には答えを知った瞬間、それ以上広がることもなくて。
こちらからすると、あらららら。ですよ。
あらもしかして嫉妬しちゃった?(だからそれ自意識過剰だから)
だから聞かない方がよかったのにあなたが聞くから。
だから言ったじゃーーーーーーーーーーーーーーーん(言ってないけど)
て、心の中で叫びましたよ。
あれそれよりもしかして、ちょっとマウントとってたり、下に見てたりしたのかな?
とかとかとか。そんなことあるはずがない。とか。そしたらあった!みたいな感じ?
わからないけど。
とにかく聞いてきた割にはなんだか後味の悪い感じで。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
言うんじゃなかったーーーーーーーーーーーーー。
と後悔したところで時すでに遅し。
一度口から出した言葉は絶対に戻せませんからね。

でも。
その時思ったんですけど

そういう聞き方ってずるい!
て。
ちょっと誘導尋問っぽいし
最初に自分の秘密をうちあけてそのあと人の秘密に踏み込むって
ちょっとずるいというか、やり方が汚いというか。

もうそっから不信感が募りまくってしまって。
怖い怖い怖い。すっかり見方が変わってしまった。
もちろん打ち明けられた秘密の内容で見方が変わったんじゃなくて、
そうではなくて、腹の中がわからな過ぎて怖くなって。
もしかしたら最初の彼女の秘密の部分も実は壮大な作り話だったんじゃないか、
とか、
わたしはバカだからまんまと誘導尋問にひっかかってしまったんじゃないか、
とか
口ではなんともないよ、といいながら
実はそれを聞くまではわたしのこと下に見てて普段からバカにされてたんじゃないか
というかむしろ、普段は慕ってる風に接してきてたけど実は内心バカにしてたのか?
とか、
もうほんとに。
悪いことしか浮かんでこない。
話した内容云々よりも、
彼女の本心や真意が全く分からなくて、
そこがほんとうに怖かった。

安易に人を信頼しちゃいけない!
て。
この時もすごくすごく思いました。

あれはなんだったんだろう。
あの真意はいったいなんだったんだろう。
て。
今でも謎なんですけどね。
考えたところでもう関りもなくなっちゃったから迷宮入りなんですけどね。
なんだよー。そのあと関りがなくなるなら、それがその時わかっていたら
言わなかったのになーーーーーーーーーーーて。
しばらく関わるであろう相手だから
明らかに嘘だと分かる嘘をついて
その後の関係性が面倒になるのも嫌だなと思ったのもあったのに
あー。
わたしのばかばかばかー。

とにかく。
何が言いたいのかというと

そういう誘導尋問的な会話はあまりよくないよ
てことと
秘密をうちあけるのはいいけど
それと引き換えに相手から何かを聞き出そうとするのはよくないよ
てことです。

まぁ賢い人は
そこでうまーーく立ち回って上手に切り抜けるんでしょうけどね。
いやいや。言い訳じゃないけど
わたしの中ではそんな話をしてくれたんだから
お互いにそういう話をある程度共有できる
深い仲になれる人なのかも。
なーんていうおバカな淡い期待があったのが
よくなかったんですけどね。
そんなわけなかった!

どんだけ人を見る目がないんだわたしはっっっ!!
ばかー。
まぁむしろ、関りなくなったから
今更どう思われててもそれは別にどうだっていいんですけどね!

てゆう。

いやー。

あれほんと、後味悪かったわぁ。

ちなみにわたしは自分の秘密を打ち明けてから
人の秘密を聞くなんていう
そんな姑息な手はつかいませんよっ!
絶対に!

いい人そうな顔して近づいてくる
一見親切そうに見える得体のしれない人には
くれぐれも注意しましょうね(おまえがなー)

人ってわからないですから

いやでももしかすると、
ほんとうに、素直に、
他意など何もなかったのかもしれないんですけどね。
疑いすぎなのかもしれないんですけどねわたしが。
もうそれさえもわからない。

というわけで。
これもまた教訓になり
これまで以上にますます人に心を閉ざし
容易に打ち明けたり打ち解けたりなんか
しないぞ!

て。
心に強く思いました。

なんかまとまりなくてすいません。
眠くなってきたからますますまとまりなし。

今日も長々と読んでくださりありがとうございました。


 

スポンサーリンク

-blog, 気づき
-,

Copyright© oriestyle , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.