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【映画】朝が来る

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気が付けば11月ももうすでに5日も経過。

うわぁぁぁぁぁ。

今日は朝イチで、インフルエンザの予防接種をうけてきました。

そして昨日はまたまた映画をみました。

ちょうど長男も帰ってきていて、長男と下の娘は今話題の「鬼滅の刃」を。

わたしは、「罪の声」とこちら↓と迷ったんだけど、朝イチつけた番組に

この映画の監督、河瀬監督が出ていたので、

これは今日はこっちを見なさいってことだなと思って、

↓を見てきました。

映画

朝が来る

です。

実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女を繋ぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描く

そんな映画です。

原作はこちら(※わたしは読んでないですけど)

以下感想。

ネタバレはないですけど、これから見る予定のある人は見ない方がいいかもです、念のため。


それはまるでドキュメンタリー映画を見ているようでした。

映画の感想記事を書くたびに、自分の語彙力のなさを毎度毎度痛感するのだけれど

(filmarksなんかで感想を書いている人たちって、ほんとうに上手だなとつくづくおもいます)

そして今もまたそれを痛感しているところなんですけど、

心で感じたことを文字にして表現することの難しさよ・・・。

書いてるうちにうまくなるのか?(いやそれはおそらくない)

それは映画の感想だけに限らず、

日々心の中で感じていることを文字にしてアウトプットすることって、

ほんっとーーーーに、難しいことだなぁ、と、つくづく感じています。

しかもほら、誰も見ないノートに書くのとはわけが違うわけなので

だからって、そんなにたくさんの人が見ているというわけでもないのだけれど

それでも読む人がいる、という前提で、感じたことを言葉にして伝える行為というのは

とても難しいことなんだなと、こうしてブログを書いていて思います。

て。

話がそれましたが。

とにかく、心に重くズシーーーンとくる感じの映画でした。

それはもしかするとわたしにとっては

「共感できるかもしれない人」が、出てこなかったからなのかもしれないです。

もしかするとこんな気持ちなのかもしれない。

とか

うーんちょっとわからないなぁ・・・

とか。

もちろん重いテーマを扱っているし

ところどころ涙が出るシーンはあったのだけど

なんというか、ちょっと辛い映画でした、わたしにとっては。

なんだかんだで一番やりきれなくて一番辛くてどうしようもないのは、

14歳で出産したヒカリじゃないかと。

彼女は正直何も悪くない(こともないかもしれないけど)のになんで。

それが運命なのかなんなのか、

負の流れというかなんというか。

もう、やりきれなさでいっぱいでした。

 

これは持論だけど。

 

人生っていうのは、やっぱりある程度決まっていて、

それは誰のせいでもなくて

どんなにがんばっても、本人の力だけではどうしようもないものってやっぱりあって、

なんというか、因縁めいたものとか、ご先祖とか家系とか、そういうものってやっぱりあるとわたしは思っていて。

この辺の話になってくると、ちょっと怪しさ満載になってくるのだけれど、

 

わからないひとにはどうやってもわからないこと

 

というのは、あるとおもっているんですよ。

 

どんなに努力しても

どんなにがんばっても

どうしようもないもの

どうにもならないもの

 

それがさだめだったり、運命だったり、業だったり

 

だから良くも悪くもそれをあきらめて受け入れて

それをなんとか自分なりに肯定的に受け入れて生きていくしかないのだと

でもそれはなかなか簡単ではなくて、やっぱり人間だから、希望をもって生きたいし

期待だってするし。

 

劇中のひかりも、心の綺麗な女の子だったはずなのに

起きる出来事によって心が曇っていって、

「そうじゃない自分」になっていくのだけれど

それも、なりたくてなっているわけではなくて

そうならざるをえない、

というかなんというか。

 

形も次元も全然違うけど

わたしにもそういうところがあるなぁと思って。

 

 

言ってもわからないだろうから

わかってもらう努力をしたところで

どのみちわかるはずもないから

だから

面倒くさいから

そういうふりをしている

ほんとは違うのに

 

みたいなことって大いにあるなぁって。

そう考えるとわたしは

「そういうふり」で固めてるところが

おおいにあるなぁと。

 

ほんとはちがうのに。

でも、

ほんとは違うのに

違うを重ねて

嘘を重ねて

そのうちそれがほんとになってしまってる。

みたいなところも、あるかもしれないなぁって。

ほんとは違うのに。

 

環境とか状況で、そうならざるを得ない

ということも、やっぱりあると思うので。

でも。

そういうことが全然わからないであろう人も

世の中にはいるわけで、

そういう相手にはおそらくわかってもらえるわけもないから

面倒くさいから

「ふりする」わけで。

そうすると永遠に

「ほんとのところ」は隠れてしまうわけで

「ふり」のままで居続ける。

みたいなね。

ニュアンスわかってもらえるかな。

うーん。

どうかな。

 

映画の感想とはどえらいかけ離れてきましたね!と。

 

まぁでももしかすると

みんな言わない(言えない)だけで、

「ふりして」

生きているのかもしれないですけどね!

「ええかっこしぃ」

とか

「ひとによくおもわれたい」

とかも含めて

 

て。

映画に申し訳ないくらい話がそれてしまいました。

 

というわけで

 

「朝が来る」

でした。

 


広島の島や海が出てきたのも、私的にはよかったです。

これはいつかの広島の海。

向こうに見えるグランドプリンスホテルも、映画には出てきました。

 

浅田美代子さんの演技もとても良かったです

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