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【映画】82年生まれ キム・ジヨン

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あららららら。

気が付けばもう1週間以上も更新していなかった!

バタバタと、あわただしい日々を送っています。

おかげさまで。

とはいえ。

忙しいのはいいけれど、

忙しすぎると心を亡くすので

あまりよろしくないですね。うっかり心を亡くしそうでした。

忙しすぎた1週間もなんとか無事に終わり、

明日はようやくお休みです。

忙しすぎて心を亡くすといえば、

今日は、なんとかかんとか時間をつくって

先週公開された韓国映画。

82年生まれ、キム・ジヨン」をみてきました。

 

世界が広いと信じていた子供時代、女性としての生きづらさを初めて知る少女時代、必死に勉強して入った大学から就職への壁。結婚・出産で会社を辞め、社会から切り離されていくような気持ちを抱える日々、そして再就職への困難な道――。女性なら誰もが感じたことがあるであろう場面を積み重ね、ジヨンの人生は描かれる。観客はその人生に共感し、絶望し、彼女を応援し、そして映画でジヨンが選んだ生き方に、きっと未来への希望をみつけるはずだ。

 

冒頭のシーンから、なぜか涙が・・・。(言っておくけど泣くシーンではない)

過去の、自分が子育てをしていたころの感情がよみがえってきて。なんだか涙が・・。

他にも、胸をしめつけられるようなシーンが多々あり、なんども涙がでました。

結婚している女性なら、何かひとつくらいは、共感できる場面が、あるんじゃないかな。

いや。無い人ももちろんいるかもしれないけれど。

こういう絶妙な心理描写を描く韓国映画(もちろんドラマも)って、すごいなぁ、って毎回感心します。

まぁそれはわたしが韓国映画・ドラマともに好きだから、なのかもしれないですけど。

話をもどして。

あまり書くとネタバレになってしまうから書かないですけど、

おおまかにいえば、

結婚後、子育てをしながら、精神を病んでしまう女性のお話なんだけど、

共感と同時に。

ちょっとまってちょっとまって。

今この映画みて泣いてるけど、

ちょっと悪いけど、わたしこれよりもっと大変な状況だったじゃーーーーーーーーん!

て。

苦労自慢をしたいわけでは全然ないのだけど

いやいやいや。正直これの何倍もキツかった・・・てね。

何がきつかったかとか、そういう具体的なことは今日は書かないけど。

いや。過去形じゃない部分もまだあったりもするし。で。

そうやって感じると、今度は、わたしよく生きてきたなぁ、とか、よくがんばってきたなぁとか

そういう涙まで出てきてしまって。

これまでの自分を労わったり(いたわったり)労ったり(ねぎらったり)漢字同じやん!)する気持ちの涙が出てきてしまって。

事実は小説より奇なり

てとこでしょうかね。

とにかく、全体的に胸にズキューンとくる映画でした。

原作は韓国では大ベストセラー。

日本でも話題になってました。

わたしも原作買ってるんだけど、途中まで読んだだけで結局まだ最後まで読めていない・・。

早く読まないとね。


 

この映画もそうだけど

世の中ってわりと、「理不尽なこと」で、成り立っている部分ってあるなぁって。

この頃またそういうことを強く思う出来事がチラホラとあって。

部分どころか、もしかすると世の中は「理不尽だらけ」なのかもしれないですけど。

その理不尽さと、どう折り合いをつけていくのか。ある程度の年齢になると、

そういうことが大事になってくるというか。心の修業的な?

それとも「理不尽なこと」への遭遇率が高いだけなのかもしれないですけど。

どうなのかな。

そこらへんよくわからないんですけど。

わたしは人間が小さいので、その「理不尽さ」にうまく折り合いがつけられなくなって

(特に今のように忙しすぎて心の余裕がなくなったりするときは特に)

時々内側にうっぷんがたまって、

どうしようもなく消化できなくなる時が、

わたしにはあるのだけど

ちょうど今がその時だったので、

この映画を見て、涙を流せたことは、よかったのかなぁ、とおもいます。

泣くって時には大事。

 

たまっていた黒いものが涙とともに流れたせいか

見終わったあとは、少しすっきりできました。

心に余裕さえあれば、

小さなことにカリカリすることなく

まぁいいか。

まぁしょうがないか。

てね。あまり意識することにく上手に折り合いがつけられるんですけどね。

心の余裕ってほんとに大事。

 

 

無理に明るくしたりボジティブにしたりすることなく

悲しい時は悲しい音楽

暗い気持ちの時は暗い映画

というように、

あえて暗い、悲しい、みたいなものをとりいれることって

案外効果的だったりします。

基本的に過剰なボジティブは大嫌いなので

暗い。

ネガティブ。

闇。

くらいの方が、わたしにはちょうどいいような気もします。

そんなわけで

82年生まれ、キム・ジヨン。

もしよかったら!

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