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読書感想文 地平線を追いかけて満員電車を降りてみた

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またまた電車で娘のところに来ています。

朝からドタバタで。

またその件に関しましては別記事を書きたいと思います。

本日は、熱が冷めないうちに、読書記録を。

先日ご紹介したこちら

地平線を追いかけて 満員電車を降りてみた

電車の中で読み終えました。

元々紀里谷さんの思想というか物事の捉え方考え方みたいなものが好きで、Twitterのつぶやきなんかもよく追っているんですよね。

それで今回の本。

率直な感想としては、

わたしなりに、ここまでちゃんと生きていられているなぁと。悩んだり苦しんだりしてきたけど。特にここ最近はとても充実しています。ありがたいことに。

もしかするとこの本を読んで、ザワザワする人もいるかもしれないけれど、わたし個人的には、日々自分に向き合い続けて、その中で生じる違和感や、自分の感情にとことん向き合ってきて、そしてその結果、違和感なく生きていられてるなぁと。

もちろん、感情は一定ではないから、自分のことをダメな人間だとおもうことは、わりと頻繁にあるけれど、それでもこの本を読んで思ったことは、それは限りなく無意味なことであり、そしてまた、そうおもうときというのは、こうあらねば、であったり、世間の物差しに自分をあてはめようとしていたり、まぁあとは、思い込みもあったりなのだけれど、なんというか、簡単に言うと、世間一般的な人間になれない=ダメ人間、というレッテルを自分に貼ってしまうことがあるのだけれど(だいたい生理前のイライラ期)それでも概ね、自分の感覚に沿って、そしてまたそれを大事にして生きていられてるんじゃないかなと。思いました。

ただ、そうやって生きることは、本にもあったけれど、ものすごく痛みが伴います。なかなか辛い作業。

みないふり、感じないふりをして生きている方が表面的にはきっと楽。表面的には。

自分と徹底的に向き合う作業(もうあえて、作業ってワードを使いますよ)には終わりはないし、それはもう、延々と続くし、正解不正解もなくて、自分で答えを出して行くしかないのですよ。ものすごく孤独な作業。あと行動に移すことと。

だからきっと、やりたがる人の方が少ない気がします。やってるふりをするのも意外と簡単だとも思うけど、覚悟してやるとなると、何しろ痛みが伴いますよ。そして行動もしなきゃならないし。しなきゃならない、というと、義務みたいだけど、行動せざるを得ないというか、なんというか。

現状維持でいいならそれに越したことはないけど、それでも目の前の現象は刻々と移り変わるわけで。

そしてこれも個人的な感想だけど

そうやって向き合って生きている人の方が圧倒的に少ないら、だから、向き合って生きようとしても、途中で辛くなってしまう。そして向き合って生きれば生きるほど、生き辛くなってしまう、ようなきもします。それでも貫ける人がどれほどいるのか。しかも、思うような結果が伴わないこともあるわけで。あ。この結果っていうのも、表面的、世間的なこと。

でも。

しんどいばっかりなわけはなくて、

そうやって向き合って生きているほうが、人生の満足感が圧倒的に高い気がします。それはもちろん、他人から見てではなく、自分自身の価値観の物差しではかったときに。あたりまえですけど。

そしてその満足感というのは、物質的なことではなくて、内面的な満足感のことです。充足感ともいうのかな。

もちろん、人間だから迷うこともあるしブレることもある。けど、自分を貫いて生きていると、悔いがない。

もちろんこの前書いたように、あのときああしていれば。。という後悔の念に苛まれることはあるけれど、らそれでも悔いは残らない。

とはいえ。なんか、偉そうなこと書いてますけど、

まだまだ人目を気にしたり、さっきも書いたけど、ダメな人間だとか、自分にはなにもないと落ち込んでみたり、することもあるのだけれど、自分の感覚を大事にして、そして表現していくことはやっぱり大切なことだなぁと、改めておもて思いました。

心に優しく染みる、良い本でした。

興味があれば、本屋さんで手に取ってみてくださいね。

ほんとうは体験談なども上手に盛り込んだらいいんでしょうけど、それはまたの機会に。

つたない読書感想文をながながと読んでくださりありがとうございます。

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