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地平線をおいかけて 満員電車を降りてみた

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実は(実はとわざわざ告白するほどのことでもないけれど)
予定外に今日からお仕事が6連休なのです。
まさかの連休。
家でダラダラゴロゴロ過ごしても逆に疲れるだけなので
買ったまま読めていなかった本を持って、ミスドにいきました。

映画監督(宇多田ヒカルの元夫)紀里谷さんの本
「地平線をおいかけて 満員電車を降りてみた」
です。

Twitterで時々つぶやかれる内容が個人的に好きなんです。
(なんならビジュアルとか雰囲気も♡誰も聞いてないっす)
思想というか、哲学的というか、世界観というか、なんというか。
それで、ちょっと買ってみました。
ファン心理ってやつです 苦笑。
基本ミーハーなので。

そしていわゆる、自分とむきあう本です。

わたくし。
かつて、自己啓発本にドはまりしていた時期がありまして、
かなり読んでいた時期があります。
意識高い系を目指していたのかなんなのか。
カバンの中には常に本を入れて持ち歩いてました 苦笑。
もしかすると、「それを読んでいる自分に酔いしれている」
もしくは「こんな本読んでるわたし素敵でしょ」みたいな意識がなきにしもあらず、
だったのかもしれないです。
あぁ・・・なんてこと。。。
ちなみに、スピリチュアル系の本も、たいがい読んできました。
なんなら仏教やら、そういうたぐいの本も。
女性向けの自己啓発ものなんかも。
でも、ある時期からぱたりと興味がなくなり、ピタリとやめてしまいました。
なんか、意味なくね?とか思い始めてしまって。
買った本もほとんど処分しました。
あれだけ好きだった本屋にも、ほとんど行かなくなりました。

結局のところ、本で何かを得ることよりも
自分で経験して自分で判断して自分で考えることにしか
答えはないんじゃないのかなと。そんな風に思い始めたから。
思い始めたというか、気づきはじめたというか。
結局は書いた人の考えでしかないわけで、
あまりにのめりこむと(それでなくても、のめりこみ体質)
それこそが唯一いい考え、なーんて、思ってしまうところもあったりなんかして。
あぁ。。。危険すぎる。
まぁ要するに、距離の取り方が下手なんですよね。参考程度にうまくとどめておけばいいのだろうけど、
のめりこんでしまうので。
それはわたしはの場合、本に限らず、人に対しても、なんですけど・・・。

あとは、自分がいいと思うものを、人にオススメすることも、なんだかちょっと危険だなと、その頃同時に思い始めて。
当時、この本いいよ、なんて、人にオススメしていた自分自身を後になってふりかえって、
大後悔したりもしました。あぁもう穴に入りたいよ。。。くらいのレベルで。
なんか、、余計なお世話だったかも、、、
相手に悪かったかも・・・
なんというお節介なやつなんだ・・・
て。
ずいぶん落ち込んだ時期もありました。
自分がいい=人もいい
とは、限らないんですよね。
はっきりいって大きなお世話でもあるわけで。

自分が好きなものは自分で選んで自分で決めますよ!
てね。

で。
一旦そう思い始めると、それまでよく見えていたものが
結局「買わせるためのもの」にしか見えなくなってしまって、
(ほらまた極端)
なんだ。もしかしてあおられてただけなんじゃない?と、思い始めてしまって。
テレビと同じですね。
知らず知らずのうちに、あおられてる、てやつです。

こうしたら幸せになれます
とか
だからあなたは〇〇なんです
とか。
そういうキャッチフレーズにどれだけ惹かれていたことか。
今思うと、それだけ悩んだり迷ったりしていたんだろうなと思うし
と同時に、答えを外に求めていたんだろうなとも思うし。
そして、それだけ読んだからある意味そこにたどり着いたのだろうなとも思うのだけれど。
まぁあれです、無駄な経験はひとつもない、というやつです。

で。
そうすると今度は本屋に行く気にすらならなくなってしまって。
(だから極端なんだってば)

それからすっかり本から遠ざかり、最近はあまり、というか、
本をほとんど読まなくなりました。
それがいいのか悪いのかはわからないですけど。

とまぁ、長く書きましたけど、
そんな感じですっかり読まなくなった本なんですけど
それはある意味、自分で判断したりする力を
少しずつ培えるようになってきたから、なのかもしれないです
(ただたんに、年とともに偏屈さが増しているだけなのかもしれないですけど 苦笑。
自分の考えに固執してしまう危険性よ。。。苦笑 老害まっしぐら!)

でもね。
思うんですけど、
人生のある時期に、そういう自己啓発であったり
自分と向き合うというテーマであったり
そういうものに巡り合うこともまた、必要で大事なことなのではないかなぁって。
特に、30代。
まぁ今わたし、40代なので、この先のことはわかりませんけど。

あれ。
人生って・・・
自分って・・
この先どうなるんだろう
このままでいいのかな
こんな自分でいいんだろうか・・
みたいなことと向き合うことって
その先の人生を生きていくうえで
必要な経験なのではないかなって
今書きながら思いました。

自分と向き合うことって、
何しろしんどいし、
何しろ痛みを伴います。
わたし個人的には
それをあえてしてこなかった50代、60代、はたまた70代の人には
あまり魅力を感じない気がします。
もしくは、同世代で、そういうことを放棄している人も、
ごめんちょっといいわ。。。て、個人的には思ってしまう。

まぁだからって、わたし向き合ってきたから魅力的でしょ。うふふ♡
という意味ではないですよ。

自分と向き合うことって、終わりがないですからね。
ということは、
人生には痛みがつきまとう、
てことなんですよきっと!

てことで。
まとまりなくダラダラ書きましたけれども。

ご興味あれば。

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