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【韓国映画】はちどり

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今朝ドラッグストアにいったら、さっそくうがい薬が売り切れていた。

メディアの力ってほんとにすごいし怖い。

昨日までそこにあったものが

ちょっと騒がれたらとたんに価値のあるものに。いやそれ前からあったんじゃないの?て。

その内容がほんとうかどうかなど、そこにはあまり価値を感じないのか

騒ぐから買う、みたいな。急にいいものに見える的な。

もっとこう、自分で判断したり自分の目で見たり、したいものだなと、つくづく思います。

それにはやっぱり日ごろから、自らで判断したり、自らの目で見抜いたりするような

感性を、日々培っていかなきゃなぁ、と。

自分判断のものって、責任も伴うけど人のせいにもできないし、

とにかく、あまり情報に左右されすぎることなく

自分の心で判断していたいなと、そんな風に思います。

自分で判断してたら、人がすることも、あまり、というか、ほとんど気にならなくなると思うんですけど

どうでしょう。わたしはこうだけどあなたはそうなのね、みたいな感じで。

でも、誰かがああいってたから、とか、みんながこうだから、とか、

そういうので判断するのは、個人的にはあまり好きではありません。

で。それはわかったからあなたはどうなのよ?て。

あれだよね、うがい薬を買いに走ってる人って、

きっとまだトイレットペーパーが大量に残ってたりするんだろうね。

なんてー。

うがい薬も、どうかほんとうに今必要な人に届きますように・・・・。


というわけで。

本日は映画の話を。

今日みたのは

韓国映画「はちどり」です。

本編映像含む予告は↓

 

 

1994 年、ソウル。家族と集合団地で暮らす14歳のウニは、学校に馴染めず、 別の学校に通う親友と遊んだり、男子学生や後輩女子とデートをしたりして過ごしていた。 両親は小さな店を必死に切り盛りし、 子供達の心の動きと向き合う余裕がない。ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。

ある日、通っていた漢文塾に女性教師のヨンジがやってくる。ウニは、 自分の話に耳を傾けてくれるヨンジに次第に心を開いていく。ヨンジは、 ウニにとって初めて自分の人生を気にかけてくれる大人だった。 ある朝、ソンス大橋崩落の知らせが入る。それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。 ほどなくして、ウニのもとにヨンジから一通の手紙と小包が届く。

大きな抑揚があるわけでもなく、淡々と進むストーリー。

でもだからといって退屈というわけでもなく、

かといってものすごくのめりこむということもなかったけれど、

それでもラストは涙が。

さすが韓国映画。人の感情に訴えかけるのがうまいなぁ。と。

韓国ものって好き嫌いが分かれると思うのだけど

そもそもわたしは韓国が好きなので、韓国映画も韓国ドラマもとても好きなので

(なんなら韓国に行って今までいやなおもいもしたことがないし、むしろいい思い出しかない)

そこに偏見などもなく、おまけに韓国語も好きなので、ハングルは聞いてるだけで心地よくて好きです。

特に印象に残ったのが劇中出てくるこの漢文。

(というか、漢文塾というのがあることにも驚き)

相識満天下
知心能幾人

塾の授業でこの漢文が出てきます。

意味は

知り合いは天下に満ちるほどたくさんいるが、
真に心がわかり合えている人は何人いるのだろう・・・

という意味。

映画の中でもそのように出てきます。

「知っている人の中で、本心まで知ってるのは何人?」

と。

 

結局そういうことだなぁ。と。

いくら知り合いが多かろうが本心まで知ってる人なんてたかだか知れてるし、

それに本心まで知っている人の数が少ないのは「そういうもの」なのだろうと思うし、

逆にたくさんいることの方が不自然だとわたしは思うし。そんなにたくさんいるはずないもの。

それに、年とともに「こころ」を大事にすればするほど、

そういう人は少ないのだということに、だんだんと気が付いていくものだと思うし、

だからこそ、うわべだけのお付き合いみたいなものに、なんの価値も感じなくなってくるしで。

それくらい「こころをかよわせる」相手というのは、人生においてそんなに多くはいないものなのだろうと。

だからこそ「こころをかよわせることができる相手」を、大切にしなきゃいけないのだろうとも思うわけで。

何しろ数が少ないのだから。

まぁ、数の多い少ないではないのだろうとも思うのだけど、でもやっぱり、他に大勢いるわけではないのだから

人生で出会う数少ない「こころをかよわせることのできる相手」は、大切にしたいなぁ、と。

そしてその数というのは、少ないものであるのだから、むやみやたらに知り合いを増やそうとか

そういうことを思うこともまたある意味無駄な事でもあるのかなぁと。

とにかく、「こころ」が大事ですよって、ことです。

無駄に知り合いの数が多くてもねぇ・・。面倒くさいだけですよ。

そしてそれから、こころをかよわせるには、やっぱり実際に会うことは必須だし

会う頻度も高くないと難しいと思うし、だから

ネット上でそれを実現させることもまた、難しいことなのではなかろうかと、

そんな風にも思います。

長い年月かけて、育んでいくものでもあるのではないかなと、そんな風にも思います。

というわけで

「はちどり」

もしよかったら!

 

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